Wildcatのお話

月初のネタなので少々遅れているが

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昨今メモリやストレージ高騰でどうしてもPC価格が上がっている中でのニュースである。DELLブランド内でXPSは最上位だった気がするのでブランディングのリセット時期なのかと思うが,それとは別に中身である。

インテルのWildcat Lakeが下位モデルに搭載される。

 

Wildcat Lake自体は省電力の廉価帯なのでAlder Lake-NやTwin Lakeの後継に当たる。

N100等は結構安く売ったので市場ではプチヒット商品であった。安いのもあってまとめ買いしている。

N150の件その2 - 48's diary

当時コメントしたのはこれにNPUでも搭載してCopilot+対応を名乗って薄利多売をすれば時間稼ぎの撤退戦はやれそうとの構想だったが,おそらくほぼその通りの解が今回のWildcat Lakeである。(若干性能抑え気味でCopilot+名乗れないが)

 

一点だけ想定外だったのはPコアも積んできたところで,現在ベンチマークが流れているがシングルコア性能が2倍以上と相当上がっている。つまり,一般事務用途等の低負荷であれば相当コストパフォーマンスが良いことになる。

実機が手に入る段階になったらひとつ購入したいと思っている。

 

さらに,Wildcat LakeのReflesh版も既に話題になっており,こちらはPコアを4個まで増やすそうである。ここまでは不要に思うが,これでミドルレンジまでは問題なくカバー出来そうともいえる。本来高付加価値商品をメインに売るインテルだが策を変えてきたということであろう。

 

もちろん本命はNovalakeなので,これは低価格帯の話である。