Windows 10 Mobileのエミュレータ設定

Windows 10 Mobileエミュレータが何やら英語環境になっている。
昔インストールしたものは日本語環境だったのに
最近インストールしたものは何故か英語環境になっている。
 
もちろん,設定変更すれば問題なく日本語になるのであるが
これがエミュレータを再起動したら元に戻る。
ということで,Hyper-Vマネージャーで変更後のイメージでチェックポイントを作っておく。
元の英語環境のを削除すれば今後は日本語環境でエミュレータが起動するので
問題ない。

マイバスケット

近頃生活のイオン化が激しい。

食料品をザ・ビッグで仕入れて、イオンモールの映画館行って靴を買うような日々。

とうとう買い物カゴまで仕入れました。

 これを持って行くとレジ袋に詰め替える必要がなくなるという便利グッズ。

390円。下手なエコバッグより安いよね。

欠点はレジまで持って行くことと車から降りた時に持って帰ること。

自宅駐車場から直に車で買い物する人で、買い物カート派なら問題ない。

私はカート派に鞍替えしないとな。

駐車場から自宅までに知人に会うと軽く笑われそうな予感はあるw

 

ただ、欠点というか違和感があった。

通例だとレジ袋に詰め替えているときに買ったものを再確認して

夕食のレシピを考えながら車を運転して帰宅する。

今日はこの工程が無く、なんとなく忘れ物をしたような不安感が残ってた。

まぁ、慣れるんだろうな。

 

そうそう、今日は肉の日でした。

 

近頃のDisplaylink対応

掃除してたらSamsungのLD220なんぞが出てきたので
手持ちのマシンに刺してみました。
ええ、Displaylink社のチップによるUSB2.0接続の液晶モニタです。
#今から買うなら3.0対応のがありますんで時代遅れってやつですね。
 
Windwos10マシン
問題なく2画面になる。ただし、ネット経由でドライバーをダウンロードするので
ネット接続がない場合は事前にドライバー入れておかないと駄目です。
それとソフトウェア圧縮してUSB転送するので応答速くないです。(他機種でも同じ)
VGAHDMIの出力になれてると違和感ありますね。
 
Mac(El capitan)
これも普通に動きます。
ただし、ドライバーは手動で入れないとダメでした。
 
Chromebook
これも驚くほど難なく動きます。
Ubuntuだと一度再起動が必要だったのですがこいつは一瞬ですね。
きっちり整備されてるのが地味に素晴らしいです。
 
ということで、今でも難なく使えそうなので
遅いとか欠点はありますが、まだ捨てないで置いておきます。
 
なんかルータに繋いだ人がいたんでね。
誰かRasPiにでも繋いでみます?

  • -

追伸:
公式サイトみたら今のDisplaylinkってAndroid対応してるんですね。
MHLとどっちがいいんだろう。

python tips

pythonに限らないのだが空白入りの文字列を適切に処理しないことがあるので
Program Filesにインストールするのはよくない
 
PyCharmでプロジェクトを作るとインタプリタのフルパスが残るので
別環境にプロジェクトごともっていくのはよくない
 
Cantera 2.2.1にはnumpyの1.10以上を入れる必要があるっぽい(1.9ではだめpython3.5@amd64
 
pip installする前にpip install -U pip(pip自体を最新版に)しておくのが吉

随分久しぶりにFMVを買ってみた(Skylake世代)

随分久しぶりにFMVを買ってみた(ただし,職場で)

 

kakaku.com

 

ある日の昼休みになんとなくSkylakeの4コアでメモリ8GB積んで10万未満ってのが

目に入って詳細を調べてみたら結構お買い得っぽいので仕入れてみた。

Skylakeがまだ仕事場になかったのでちょうど無かったのでテスト機も兼用になる。

 

結論から言うとものすごくコストパフォーマンスが良い。

メモリスロットも2本あるのであと8BG刺せば16GBだけど,これは6千円程度で届く。

ただし,DDR4ね。

メモリもHDDもプラスドライバー一本で交換可能なのでとても簡単なので

複数OS用のテスト機としても使いまわせそうな感じである。

 

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こいつが安かった理由は次のモデル(球面シリンドリカルキーボードとか言う外見が違うやつ)が既にリリースされていることや前のモデルは富士通として一期休んだことなどが影響していると思われる。つまり型落ち品でかつ店頭売りがもう期待できないってことね。

 

欠点は無駄なプリインストールが多いことと目視でもホワイトバランスをやられそうな壁紙。そしてOSが家庭用ってことかな。

マカフィーは初回起動時で既に試用期間が終わってたりしてます。

  

まぁ,SSDに乗せ換えて,即クリーンインストールする人には何の問題もありません。

Windows10ならデバイスドライバはネット越しに全て自動で入ります。

勝負所はSkylakeの4コア(i7-6700HQ)ですね。

スペック上は定格2.6GHzだけどブースト時3.5GHzまで使える。

1コア負荷の場合は3.4GHzは常に超えているんだけど,4コアに負担かけるとすっとクロックが3GHz未満に下がり徐々に温度が上がる。

無負荷のときにどうなるかなぁと思ったら,これは詳細未確認だけどすごい。

 Skylake以前はCoreもAtomも0.8GHz程度だったはずなんだけど,0.1GHzってのははじめて見るレベル。もしかしたら高負荷のあとの反動で一時的なものの可能性はあるけど,これが省電力対策だとしたら恐ろしいレベルで対処されてることになるわ。

 

あと,気になるのはこれね。

gigazine.net

 

追伸:

メモリ増設した。2台仕入れてあったので両方16GBとなりました。

 

旧デバイスの整理

色々出てきたのでメモ代わりに
 
エレコムのワイヤレスゲームパッド
http://www2.elecom.co.jp/peripheral/gamepad/jc-u3412s/index.asp
 
ロジクールのワイヤレスタッチパッド
http://www.logicool.co.jp/ja-jp/press/press-releases/9170
 
マイクロソフトのワイヤレスタッチマウス
https://www.microsoft.com/hardware/ja-jp/d/touch-mouse
 
まぁ、Windows10で全部動くのは当然だけど
ChromeOSでもMacでもMSのマウス以外は問題なく動いた。
 
MSのこのマウスは変態デバイスであることは確認済み。
普通にポインティングデバイスではなくMS謹製ドライバでのみ動作する。
スワイプとか動作するんだけどWindows10デフォルトじゃ使いにくい。

来年の抱負

なんかこんな時期なのに色々アポ取られてるのがズレズレで

自分の時間が無駄になっていくので空き時間にポエムでも書いていこうかと・・・

 

まぁ,30過ぎたあたりから自分はゲームメイクするポジションのつもりで動いていたんですが,チームの得点力が足りないって話がでるに至ると

ゲームメイク+得点力という古くはトップリベロと言われたポジション取りをしようと今年はやってきました。

結論から言うとパスは回しても帰ってくることを期待してはいけないし,短期的にはそういう理解がない状況でこのポジション取りをしてはいけないと分かりました。

結構肉体的にも精神的にもしんどいです。

 

来年は単独でのドリブル突破や不意を突くようなロングシュートも織り交ぜていこうと考えております。負け試合でもひとりで点が取れるというアピールも必要かという点ともしそれが先制点なら少しは士気もあがるんじゃないかなぁと漠然と思ってます。

 

:クラブWCを見ながら考えてたんですけどね