第3章 続きの続きの続き

3.4.8 構文解析

手続き的に追いかけていくと混乱してたが各関数定義がそれぞれ何をしているかについては
理解できたので,そういうプログラミングスタイルなんだと理解しておく。
Ozの処理系がどう実装されているのか思うと恐ろしい。
実装している技術者は恐らく日々楽しいに違いない。

3.5 時間効率と空間効率

実行時間の評価はまぁ一般的なので軽く流せる

3.5.2 メモリ使用量
脚注12 シミュレーションを走らせるのに向いていない!

その通り!!!
しかしながら,こういったものを高速処理するハードウェア実装は不可能ではないと思われる。
-
今日はここまで。次回は高階プログラミングから。
#空き時間が減ってペースダウンする予感。