CTMCP
年末の読書会以来半年ぶりの読書会なので 引っ張り出してみたら日記は一年ぶり。 確かに4章の半ばにしおりが挟まってる。 読書会は3章らしいので先行してるにはしてる。 読みにくいのは著者が悪いとか仕事が忙しいとか 自分の怠惰を棚に上げて愚痴ってみる…
空きの時間で少しずつ読み進めてるけど日記書いてなかった。 - 4.4 宣言的並列モデルを直接使うこと なんてことない話って理解でエエのかな? 4.5 遅延実行 4.5.4 有界バッファ 4.5.5 ファイルを遅延的に読むこと 遅延実行の恩恵が本当に有効なときが来たら…
パラレルとコンカレントってどない違うの? 誰かが指摘してたけど、日本語はパラレルが並列でコンカレントが平行でオケ? - で、この章のタイトルはコンカレント? で、即=マルチスレッドなの? 素人的に他の並列処理・並行処理ってのは無いんだろうか。と…
3.8 宣言的でない必要物 どうってことはない。どうしてここでこういう内容を挿むか良く分からない。 もしかしたら「宣言的」という概念をあんまり理解してないからかもしれない。 3.9 小規模プログラム設計 モジュール,ファンクタ,コンポーネント・・・似…
3.6 高階プログラミング 高階ってのも先月知ったばかりなのでワクワク。 forループくらい普通にやらせろよ,と思うのだが我慢我慢。 p194でやっと普通に使わせてもらえる。 p194 下から7行目 てんやわんや 原本はなんと書いてあるんだろう? 3.6.6 カリー化…
3.4.8 構文解析 手続き的に追いかけていくと混乱してたが各関数定義がそれぞれ何をしているかについては 理解できたので,そういうプログラミングスタイルなんだと理解しておく。 Ozの処理系がどう実装されているのか思うと恐ろしい。 実装している技術者は…
3.4.6 木 ゆっくり読めば・・・というか最後まで読んで冷静に読み返せば理解できた。 コーディングに使えるかどうかは怪しい。 3.4.7 木を描画すること まぁ・・・こんなもんだよな。 3.4.8 構文解析 前節がアレで一気に難易度上がってないか? 小休止 打ち…
3.4.5 キュー とりあえず実装する。処理手順を改善する。 メモリリソースとか無茶な気がするけどねぇ・・・ ざっと把握したと思う。 直感的には連続メモリとポインタで対応するもんだと思ってる。 3.4.6 木 脳がちょいとオーバーヒート気味。コーヒー入れて…
第2章の練習問題は特記すべきものが無いと感じたので流す。 3.4 再帰を用いるプログラミング Lisp由来のリストを使ったり再帰を使う以上遅いのは仕方が無いと割り切らないのか。 処理速度を気にするより有用性に焦点を当てるべきではないかなぁ。 3.4.3 ア…
2.7 例外 まぁよくある一般的な例外処理の話だと思う。 例外処理するようなプログラムを組まないので軽く流す。 2.8 進んだ話題 2.8.2.3 循環的構造の表示 面白い。しかし複雑なことをホントに実用系で使う輩が居るのだろうか? 2.8.3 動的型付けと静的型付…
Erlangも少しかじっておこうということでp399へ飛んだ. 正直半分も理解できない. 分かったとことして通信遅延やエラーが仕様に盛り込まれていること. 分散処理のお勉強には面白そうだ. ネットの情報によると以下の文献が有用であること.プログラミングE…
CTMCPの序文で言及されているErlangとHaskellについて 全く予備知識が無いので,ここで概略を知ったフリをするため1,2時間でやっつける. 教材は以下. - 本物のプログラマはHaskellを使う http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060915/248215/ …
定義的な話は情報系の学生でも言語学者でもないので興味も無いし良く分からない. もしかしたら押さえておきべき要点もある気もする. 軽く流して読書会で詳しい人の話を聞く方が良いだろう. スコープ p60 Yの束縛は手続きが定義された時点で10だから以後呼…
先日岡山駅前で読書会がスタートした。 実は岡山・香川ってのは優秀な人が多く居るんじゃないかと感じた。で、自分のメモ代わりに読書ネタを始める。 誤植 vii頁4行目:language 11頁13行目:2^29,29が右肩 28頁最後から2行目:1.16節 考えたこと 1.8 遅延…