電竜戦TSEC5開催

随分アナウンスが遅れましたが6月29日つまり明日です。

 

 

午前中から遠山先生・竹部先生の黄金タッグで長尺中継となります。

解説の休憩時間は私も適当に乱入するかもしれません。

 

TSECというのは昨今将棋AI界隈では同じような戦型ばかりで面白みがないというところを打破すべく,指定された局面から対戦を行うものです。

電竜戦では局面も対戦相手も異なるということで評価が難しい競技ではあるのですが,そこはAIということで長尺で沢山対局をすることで統計的になんとか評価をしようとしています。

有効な評価方法を探す試みも個人的課題となっているので終了後なにか取り組みたいと思っています。

 

ちなみに今年も参加チーム数は30を超えており,多数チーム多数対局が成立することは必至です。まともに観戦していると体がもちませんので適当に流して良いと思います。

第5回世界将棋AI電竜戦TSEC指定局面戦 参加者一覧

 

そう言えば対象となる局面もどういったものが出てくるか理事長のみぞ知る状況です。近年の将棋で話題となったような局面が登場するのでしょうか。それとも未だ優劣つけ難いアノ局面が出てくるのでしょうか。そしてその局面の最新AIによる評価は如何に?

 

色々煽っておりますが,トラブルが無く終わればいいなと運営的にはそこだけ心配しております。