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Scalaスケーラブルプログラミング[コンセプト&コーディング] (Programming in Scala)
- 作者: Martin Odersky,Lex Spoon、Bill Venners,羽生田栄一,長尾高弘
- 出版社/メーカー: インプレス
- 発売日: 2009/08/21
- メディア: 単行本
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あわてて1を読み終えようとしている。
入門本と違って本格度が高いので停滞してた。
現在第30章pp. 520-
CTMCPでもあったがコンカレントなプログラムは色々難しい。
Scalaのアプローチは現実的でアリだと思うが、良くも悪くもJVMに引っ張られるところがある。
こういう実装は一部の人にしか要求されない特殊技能になるんじゃないかという予感。
今スタートで大規模開発をするとしたらScala。
第30章
パーサーに関しては、色々あるよねってことでデータ構造と密接な関係があるのが分かるが
まぁ、「柔軟に対応してくれたまえ」的に興味があまり無い。
劇的に差別化が出来る点がないと思ってるからだけど・・・
第31,32章
まぁ、Java資産よね。
暇なときにちょっとテストしてみたい気もするが、そのレベルの暇があるのか・・・
で、コップ2杯本は何が変わったん?
#ここでアップルティー終了