ベンチマーク

今週末アレらしい。
 
screenshot
平岡 拓也‹‹\(´・_・` )/›› on Twitter: "Aperyの教師データ生成ツールv1.15.0をリリースしました!
データ生成にご協力頂けますと大変助かります!
電王トーナメント3日目に間に合わせようと考えております。
よろしくお願い致します!
https://t.co/7fhHDgUzN7"

AperyGenerateTeacher
 
ちょっと未確認のマシンもあったので
Aperyの思考ルーチンでベンチマーク取ってみた。
結果はそこそこ進んだ時点での終了予想タイム
 

  • 12コア24スレッド

Z820 @2.0GHz
1300 sec (1.14.0)
1225 sec (1.15.0)
 

  • 4コア8スレッド

i7 6700K @4.0GHz
2200 sec (1.14.0)
2020 sec (1.15.0)
 
i7 6700HQ @3.4GHz
2600 sec (1.14.0)
2500 sec (1.15.0)
 
i7 3770 @3.4GHz
2800 sec (1.14.0)
 

  • 4コア4スレッド

E3-1225 @3.4GHz
3000 sec (1.14.0)
 

  • 2コア4スレッド

MBP2014 @3.4GHz
4100 sec (1.14.0)
 
VAIO Z @2.8GHz
5200 sec (1.14.0)
 
Surface Pro2
i5 3317U @1.7GHz
実働は2.4GHz
6300 sec (1.14.0)
 
ドスパラ(ショップメイド)
i5 560M @2.67GHz
実働は2.88GHz
8100 sec (1.14.0)
 

VS

versus

A対Bの対の部分なんだけど,ラテン語らしい

 

ネタはもちろん,アメリカ大統領選挙のテレビ討論会の話。

以下のNHKニュースが面白いなと思ったので少しメモっておく。

 

前者ではクリントンが優勢とのメディアとトランプ票が60%とのインターネット上の調査を挙げている。

後者は「投資家の間で民主党クリントン候補が優勢だという見方が広がり、安定した政策運営への期待感などから株を買い戻す動きが次第に広がり、値上がりした」と市場関係者の意見として引用されている。

 

うん,前に書いたBREXITネタに似てる気がして

 

www3.nhk.or.jp

www3.nhk.or.jp

bleu48.hatenablog.com

mp2の思い出

寝付けないので落書き

 

その昔,PCM音源ってのが高額だった頃

PCのメモリが8MBで

CD-ROMの4倍速ドライブが何万円したかなぁ

HDDが500MBしか無かったので音楽CDのリッピングなんて

曲単位で行うものだったし

それをする人も少なかった

 

ADPCMとかにすると4分の1くらいにできたけど

フロッピーディスクには入らなかった

mp2(MPEG1 Audio Layer-2)にしたら3分台の曲ならフロッピーディスクに入った

読み出しが遅いのでリアルタイムでの再生は486DX2でギリギリだった

mp3はHDDにおいてもリアルタイムでのデコードにマシンパワーが足りなかった

 

2,3年後かなぁ

mp3って流行り出したの

デコードが間に合うようになったのが大きかったのか

専用の再生チップが出たからなのか

順番や経緯はよく知らないが

CD-Rが世間に出てからの一般人のモラルのなさってのは覚えてる

 

まぁ,昨今じゃスマホでリアルタイムに動画見る時代なんだけどね

 

祝日の朝なので珈琲入れながらポエムでも

 

どこぞのロック歌手でもないが自由を叫んでみよう

人が人のために定めたルールが法なら

人の自由を奪うのも人だろう

 

国境を壊す夢を見たり

無政府主義に憧れたり

阿保面して平和を叫んでみよう

 

強健な親と対立する少年もいいな

列車の途中下車なんかも最高にロックだ

腹が減ったら飯食おう

 

俺より自由なやつがいたら

くやしいかな

称賛するかな

まぁ、真似したらダメだろうな

 

金で買えない

ネットで探せない

別の空を探そう

 

額の話

観光地などで歴史や逸話などの薀蓄を聞くのは割と好きな方だ。

周辺情報があった方が色々と想像も膨らむし何倍も楽しめる。

もちろん、程度があるんで鬱陶しいときは流す。

 

映画やドラマだとメイキングや役者の裏話は残念ながら興味がない。

どちらかといえば原作者の裏話の方なら興味がある。それも稀かな。

 

サッカーの試合などのスポーツイベント後のインタビューには関心がない。

毎度即切りする。

もし興味が出たとしても詳細に両チームを公平に深く取材されている場合でないと面白くないと思っている。

野球でホームランを打った打者がまぐれだと言うのであれば、投げた投手も失投だと言っていいはずだろう。

 

絵画などだと特定の作者で数十点ある場合、時系列で並べられている場合は比較的書かれてる文書は読んでいる気がする。

美術品は背景で値打ちが相当変わるものらしい。

額の外である。

 

現代アートは額の外を常に意識している気がする。

作品に目新しい材料を用いたり、既存の形態と異なる大きさ、形を目指している。

いわゆる奇をてらうってやつかな。

面白いのもあるし、面白くないのもある。

 

ある先輩はこういうのを嫌っていた。

定型の額の中に収めてこそアートだろうと。

作品の評価が作品の外で決まるのも問題があるだろうし、ルール無用ってのも性分に合わないとのこと。

 

呑んだ時はミュージシャンの薀蓄が流れ出る人だったんだけど。

 

四季報

四季報といえば会社四季報である。

四半期で上場企業の情報収集を行って書籍化する。

発行日は3、6、9、12月の中頃なので今月は昨日。

日経新聞社の日経会社情報も同様の雑誌であるが

代々この分野では日経新聞社より東洋経済新聞社の方が勝っている。

特に決算予想の枠が独自性を持って検討されている点とそれが高精度である点だ。

更に、シェアがある情報は共有されることにより強化されるため日本株市場では必須と言ってよい情報源だろう。

買ったことがない人は以下のリンクから買うといい。(私が喜ぶ)

 

実際のところ私も一時期は買ったし、ワイド版やCD-ROM版も試したこともある。

kindel版もあるのだがこれは検索が効かないらしいので嬉しくない。

CD-ROM版はちょいとお高い。

どうしても分厚い書籍になってしまう。

それか、提携ネット証券であればオンラインで情報提供されているので、それを参照するのも悪くない。検索性もいいし、多くは口座を維持する限り無料提供だ。

ってことで、今季は買うんだろうか。

 

会社四季報 2016年 4集秋号 [雑誌]

会社四季報 2016年 4集秋号 [雑誌]

 

 

 

 

 

 

 

会社四季報2016年4集秋号

会社四季報2016年4集秋号

 

 

 

 

 

 

 

男の恐縮と女の嫉妬

なんか似たようなものかなぁと思った。
 
上下関係があると男の場合は「恐縮です」って言っておくのが無難。
女の場合は「うらやましい」だそうです。
 
どっちもメンタリティとしていいものではないので
口だけでいいです。
 
女の恐縮と男の嫉妬は評判悪いようなので御注意。