尊師スタイル

三国志は呉からはじめるタイプです。

 

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尊師はHHKBらしいですが,あれは三万円ほどしますので,うちではロジクールのMK240を愛用しています。2500円ほどでマウスもついてます。

平場でも場所を取らないので職場のサーバ機などに使っていたのですが,自宅でも同じものを買ってます。マウスの電源が切れるのとキーボードが小さい上に背の方で自立します。

それもそもそもキーボードの一部が効かなくなったノートPCの救済措置的にやってますので尊師というより貧乏スタイルです。

 

救済と言えば,デスクトップは比較的パーツ単位で交換するなど補完が効くのですが,ノートPCはなかなかそういう感じにならないですね。ヒンジが壊れたものは使用時に開く角度を固定するように支えをつけて使ってた時期もありました。(相当哀れにみえるようで他人には見せられないです)

そもそもヒンジ部で接触不良が発生することも多くあり,モニタ部分が壊れるノートPCなどはクラムシェル運用して外部モニタ外部キーボードで小型デスクトップ扱いでしょうか。(4年前のshotgun開発環境が初代Core2ノートのこのスタイル)

 

ネット上を見ると趣味のPCに最新機を買うのが当然な風になってますが,個人的には流用物と若干のパーツだけで相当遊べている感じですね。学生時代のジャンクショップ通いが良かったのか悪かったのか。

ただ,技術的に新しいものは試したいのでAlderLake(とDDR5メモリ)とかは欲しいのですが